平野圭一

縛られた組織の中では発揮出来ない自分の力を最大限活かす事ができる場所である事が魅力

縛られた組織の中では発揮出来ない自分の力を最大限活かす事ができる事がなにより魅力。そして、全力で向き合うからこそ見えてくる壁や、自分が更に高めるべき要素が何かに気づき、それをここで共有すると、その課題に向き合う自分を支えよう、応援しようと温かい手が差し伸べられる。これまで孤立していた自分が解放され、私が世間とズレていると悩んでいた事がここではむしろ認められズレではなく、変化への柔軟な変貌だと認めてくれ、さらに育てようとしてくれる。この研究会に所属してからは、間違った道では無い、むしろもっと頑張れと応援されるので、成長する自分がワクワクできる。ずっと欲しかった心理的安心が得られる場所、そして社会関係資本も構築できる新しいプレイス。